takasanの骨髄腫ブログ

平成26年39歳にて、多発性骨髄腫と言ういやーな癌になってしまった、子供4人のパパさんの闘病記

まあ、日常

まあ、最近はしんどいとはいえ、仕事もなんとかこなして、家事も出来て、ご飯も食えて、なんてことない日常なのかと思われますが、、、、ニヤリ

まあ、元来痛みとか我慢出来るまで我慢する性格でして、人がこれぐらい痛かったら我慢出来ないというのがわからないのでありますチュー

なのに、実はビビリというややこしい性格、、、、笑い泣き

けど、病気をしたからこそ、仕事では患者さんの負担を減らそうと点滴や採血はなるべく1回で、褥瘡の治療もなるべく楽に早く治るようにとしているつもりなわけで、、、、

周りの健康な職員とは温度差があるわけでもありますが、、、、ショボーン

老人ホームは直ぐに入院させたがります、しかし、入居者にとっては日常を過ごす場所をなるべく変えたくない、部屋で過ごしたいわけですよ。
それを、出来ることをしないで、直ぐに入院だー、病院だーってのはどうかと、、、、

入院しても点滴で治るなら、居室で点滴をしてあげればいいわけで、その方が本人も喜ぶし、治りも早いと感じるんですよ。
何か、老人が入院すると、帰って来ない気がして嫌なんですよ、、、、ショボーン

けど、最後は家族の意見が強く本人の意見は無くなるわけで、、、、えーん

何かもどかしいながらも毎日看護しとります、、、、

まあ、しんどくても仕事行くと、可愛いバア様方を見てると頑張れますけどねチュー

この歳になってモテるなんてね、、、、
昔のレディーに、、、、笑い泣き